2024年度 新卒入社式
2024/4/1
からくり株式会社の入社式が執り行われました!
今年度は5名(うち1名は秋入社)の新卒のメンバーを迎えました。
彼らの今後の活躍に期待すると同時に
新生からくり株式会社をどうぞよろしくお願いいたします!
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2024/4/1
からくり株式会社の入社式が執り行われました!
今年度は5名(うち1名は秋入社)の新卒のメンバーを迎えました。
彼らの今後の活躍に期待すると同時に
新生からくり株式会社をどうぞよろしくお願いいたします!
からくり株式会社では2025年度 新卒採用を開始しています!
モバイル/webアプリケーションのエンジニアとして成長したい皆様のご応募をお待ちしております!
募集職種 | 新卒採用2025(エンジニア総合職) |
---|---|
募集背景 | iOS/Androidアプリの受託開発事業の拡大、自社サービス開発のスピードを加速させるため、 開発のプロフェッショナルを目指し、事業を一緒に創って頂けるエンジニアを募集いたします。 |
業務内容 |
・iOS/Androidアプリ・Webシステム開発プロジェクトの開発業務 |
雇用形態 | 正社員 |
応募資格 | ・何らかのプログラミング言語を利用した開発経験が1年以上あること |
勤務地 |
東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル 2F 【最寄駅】 |
勤務時間 | 10:00~19:00 実働8時間 |
月給 | ¥252,000-より(固定残業手当40時間含む) ※試用期間3ヶ月(給与は本採用時と同額) |
待遇・福利厚生 | 交通費一部支給 (月3万円まで) 各種社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組 合加入)、家賃補助制度(会社の所在地を中心として半径2.5km圏内に住居かある場合月2万円支給)、昇給随時、技術書/便利ツール全額補助、1人1台27インチモニタ完備、くつろぎスペースあり |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇 |
その他の条件 |
・新しい技術を積極的に自ら学習できる方 |
こんにちは!
からくり株式会社は今年も国内最大のAndroid開発者向けカンファレンスであるDroidKaigiにサポーターズスポンサーとして協賛いたします。
DroidKaigiは世界中から開発者が集まり互いの知識や経験を共有し合う開発者の一大イベントで、弊社のエンジニアも毎年このカンファレンスから最新の技術を学んで日々の業務に取り入れております。
弊社では会社全体でカンファレンスへの参加を促進しており、今年は弊社所属のエンジニアもスピーカーとして登壇いたします。
からくり株式会社は今回も協賛企業として一緒にDroidKaigiを盛り上げていきたいと思います!
弊社のエンジニアも当日は会場におりますので、是非会場でお会いしましょう!
期間:2023年9月14日 (木)〜9月16日(土)
からくり株式会社は本年9月1日〜3日開催のSwift/iOS開発者向けカンファレンスである iOSDC Japan 2023にスポンサーとして協賛します。
iOSDCには国内のiOS開発者が集まり互いの知識や経験を共有し合う開発者の一大イベントで、弊社のエンジニアも毎年このカンファレンスから最新の技術を学んで日々の業務に取り入れております。
からくりでは会社全体でカンファレンスへの参加を促進しており、今年のiOSDCもiOS開発チームからメンバーが参加予定です!
弊社のエンジニアも当日は会場におりますので、是非会場でお会いしましょう!
また、新入社員メンバーが一丸となりとっても素敵なノベルティも作りましたので、そちらも要チェックです。
一緒にiOSDC Japan 2023を盛り上げていきましょう!
公式ページはこちら!
きっかけは大学生の時に受けたC言語の授業です。工学部の応用科学科だったので授業でやったのはそれだけですが、それがきっかけで自分でも何か作れないかと思って調べて勉強し始めました。
僕が選考に進んでいた他社と比べて企業規模が小さかったので、裁量の大きな業務や様々な技術に触れることができるだろうと思い入社を決めました。
iOSアプリの保守運用を主に行なっていました。
入社1年目でとあるプロジェクトのiOSテックリードを任されたことです。業務委託の選定やメンバーが書いたコードのレビュー等ある程度責任を伴う仕事が増えて、最初の方はこの判断や決断があっているのかどうか不安でした。正直間違えた決断もたくさんしてきましたが、結果としてそれらが今に繋がっていると思います。
比較的指示待ちではなく率先して主体的に動いていく人が多いのかなと思います。
自ら手を挙げればプラットフォームや案件の移動ができるところです。
判断力と決断力はだいぶ鍛えられました。社会人になる前の自分はチームや集団を引っ張っていくことをしてこなかったので最初は結構戸惑いましたが、周りのフォローやチームメンバーの協力もあり、ここまで成長できたと思っています。
今後はバックエンドやインフラ側にも携わっていきたいです。そしてアプリの特性や要件に見合った全体設計や技術選定をしていきたいです。
大学のダンスサークルで仕事を効率化するために自主的にプログラムを書いて、それが実際にサークルの役に立った経験があり、自分の技術力で誰かを助けたり楽しませたりすることにやりがいを感じたためです。 特にユーザが直接触るUI部分を作って実際に使ってもらい、ユーザの反応を見ることが好きだったので、Webフロントやモバイルのエンジニアになりたいと思うようになりました。
会社の規模や企業文化的に見て、年次が浅くても与えられる裁量が大きく、任される仕事の幅も広くなると感じたためです。 私は特定のプラットフォームに限らず色んな経験を積みたいと考えており、また言われたことだけでなく自分で考えて仕事をより良くしていきたい性格なので、自分の理想とする働き方ができそうだと思いました。 また、会社説明会や面談などを通して社員の皆さんや社内全体の雰囲気が自分に合っていそうだと感じたことも大きいです。
知らないプログラミング言語で書かれた知らない自然言語のアプリのデバッグを頼まれたこと。古いコードでドキュメントもほとんどなく、手探り状態での調査だったため大変でしたが、今までのプログラミング経験で培った勘とDeepLを駆使して解決しました。
社内で自主的に行われる勉強会の頻度と参加者が多く、技術的な知識を学んだり教えたりすることに対して意欲の高い方が多い印象があります。
社内の雰囲気が穏やかで仕事がしやすいところ。 先輩方が優しく、こちらの質問に丁寧に答えてくれるところ。 新卒であろうと関係なく、コードのリファクタリングや実装方針についてこちらから提案した意見を受け止めてくれるところ。
他人のコードを読んだり理解したりする力が高まったと思います。
現在はKotlinを使ったAndroidアプリ開発を行っていますが、今後はWebフロントの開発も行いたいです。また趣味で個人開発にも挑戦し、幅広い技術力を身につけたいと考えています。
学生時代にゲームを作ることで、「プログラム楽しいかも」と思えたからですね。 大学1年の必修科目でC言語に触れる機会があったのですが、講義を聞いていても全く意味が分からず科された課題に対しても「こんなん無理やん…」と思っていました。 しかし、通学時間が長かったこともあり、電車の中で課題をやっていると、色々と分かってきて… その結果、一人でUnityを使ってゲームを作ったりすることになったのですが、この話はまたどこかで。
前述した通り、ゲームを作ることがエンジニアを目指すきっかけだったのですが、ゲームのエンジニアになるよりも、Webサービスなどの開発に携わった方がエンジニアとして色々できる人間になれそうだなと思ったからです。 そのためには、様々な開発に加わったりすることで経験を積む必要があると考えたので、「未経験であっても希望すればフロント側・バックエンド側どちらでも触れさせてもらえる」「個人の裁量が大きい」というこの会社に入社しました。
苦労したというか衝撃を受けたのは、これまで自分が見やすいと思って書いていたコードが、上司のレビューで修正を貰った時ですね! 自分の価値観だけでは気付けなかったことなので、こういった発見は新鮮でした。
エンジニア同士で教え合うことが多い印象です。
分からないところを質問すると、親身になって教えてくれるところ。 厳しい上下関係がある会社ではないところ。 あと椅子がふかふか
Git関係の知識や、サーバー周りの技術が身についてきた気がしています。 入社するまでは、個人かつ小規模な開発しかしたことがなく、GitもGitHubも存在だけは知っている程度だったので、研修や業務で触れることで少しずつ分かってきました。
仕事に慣れて落ち着いてきたら、周囲の人を巻き込んで何か1つのアプリやサービスを作ってみたいです。
理由は主に2つあります。1つ目の理由は、大学時代に受けた数値計算の授業で初めてPythonという言語でプログラミングに触れたことです。この体験から、プログラミングやソフトウェアの世界の魅力や奥深さに気づき、楽しさを感じるようになりました。 2つ目の理由は、私自身がチームでの議論や協働を通じて課題解決に取り組むことを好む性格だからです。この2つの理由からエンジニアを目指そうと思いました。
就職活動で、「モバイルアプリの開発ができること」と「社会課題の解決」の2つを重視して進めていました。これは、学生時代にiOSアプリの開発を趣味で行い、その楽しさを感じたことと、一方で人類や社会の役に立ちたいという願望が背景にあります。 弊社は、モバイルアプリ開発に強みを持つ企業であり、エンジニアとしてクライアントとの議論を経ながらプロジェクトを推進することができることと、「技術の力で想像を超えた創造を行う」という企業のミッションに大いに引きつけられました。
大学受験が一番苦労しました。勉強はあまり得意ではなく、さらに自分の興味がない領域についても深く学ぶことが大変苦痛でした。しかし、自分の中でやりたいことをやるために大学進学を強く望んでいたため、家族に迷惑をかけ、多くの時間を投資しながらも諦めずに挑み続けました。その結果、今を振り返って、あの時の苦労があったからこそ、自分が今ここにいると感じています。その意味では、挑戦を続けて本当に良かったと心から思っています。
メリハリのあるカルチャーだと思います。仕事中は自身の業務に黙々と取り組んでいます。しかし、オフの時間や飲み会の場では、常にワイワイして楽しい雰囲気が広がっています。 また、技術面では皆が高い向上心を持ち、積極的に新しい知識を追求しています。勉強会の開催や参加は常に歓迎されており、私自身も入社1ヶ月目で早速、勉強会を開催しました。
自分のやりたいことがあれば積極的に機会を与えてくれるところです。前述した通り、私はモバイルアプリの開発に関わりたくて就職活動をしていましたが、情報系の学部ではなかったため、多くの人からSEやWEBアプリの開発に進路を進められました。しかし、弊社で「モバイルアプリの開発がしたい」と言ったら早速iOSとAndroidの開発に携わることができました。新卒の段階で自分の望む仕事に携われるというのは、幸せな経験であり、とても感謝しています。
技術面では保守作業、特にリファクタリングのスキルが身についたと思います。「プログラミング」と聞くと、「新規開発」がイメージされるかもしれませんが、保守作業も非常に重要で、その奥深さを実感しています。既存のプロダクトをどのようにして変更しやすく、理解しやすく改善するかを考えることは、私にとってはとても楽しい作業です。
まだまだ実力不足な面を感じているので、日々勉強してできることをもっと広げていきたいと思っています。特にAndroidは初めて半年も経っていないので、頑張っていきたいです。 まだまだ実力不足なところを感じているため、自身の技術力を高め、できることを拡大していくことです。特に、Android開発は触り始めてから半年にも満たないため、一層磨きをかけていきたいと考えています。これからも積極的に学び続けることを大切にしていきたいと思います。
私が大学生のときにアルバイト先で、業務効率化と顧客満足度の両方を高めるアプリが導入されました。IT技術がもたらす実生活への影響力を体験した上で、アプリ・Webサービスなどを使う側だけでなく、生み出す側として活躍したいと思い、エンジニアを目指しました。
■自社開発ではなく受託開発であること
様々な顧客と取引をもつ受託開発の方が、より多くの技術に触れられる機会が得られると考え、受託開発をしている企業で探していました。
■様々な技術分野に挑戦できること
メンバーの規模が大手の企業と比較すると少ないので、一人に対する裁量や触れられる技術範囲が大きくなり、エンジニアとしての力量が付きやすくなると判断しました。
■技術に明るいメンバーが集まっていること
成長できるかどうかは自分だけでなく、周囲の環境も重要であると私は考えています。からくりは全体的に技術力が高く、最新技術を積極的にキャッチアップしているメンバーが多く在籍しているため、良い方向に影響されることができると考えました。
稼働しているサーバーで発生したエラーの調査・解消です。サーバーの調査をする経験がなかったため、どのように調査するのか、何を確認するべきなのかが分からず、解消するまでに苦労しました。検証サーバーだったため多少時間を掛けていいとのことでしたので、Linuxの勉強から始めて、徐々にサーバーに対する理解を深めていきました。先輩エンジニアのアドバイスもあって無事にエラー解消でき、苦労はしましたが達成感は大きいものでした。この経験のおかげで今ではエラー調査に慣れてきたように思います。
技術知見の共有が活発に行われており、共有が良い風習として扱われています。
新しい技術に触らせてもらえることや、活発に技術知見の共有が行わているため、スキルアップしやすい環境であるところ。また、優しい先輩しかおらず、社内の雰囲気がかなり良く仕事がしやすいところ。
サーバーエンジニアとして必須になるLinuxの知見を深めました。また、AWSを用いてサーバーの環境構築をしている案件にアサインされたこともあり、AWS周りの知識も増えました。さらに、webフロントのタスクにも対応していたため、TypeScriptやReact、Next.jsについても案件に着手できるようになりました。
Webフロントの技術力向上と、AWSやFirebase、terraform等のインフラの知見を深め開発経験を積みます。また、積極的にLT会や勉強会を開きます。
高校まではずっと野球をしており、甲子園を目指して練習の日々を過ごしていました。 大学は文系で、入学当初はIT関連の仕事に興味はあったものの、エンジニアになるとは考えてもいませんでした。3年生の秋頃にプログラミングを触る機会があり、それをきっかけにプログラミングでモノを作る楽しさや達成感を感じ、エンジニアになりたいと思うようになりました。
学生時代、SwiftでiOSアプリの開発を主にしていたこともあり、まずはモバイルアプリの開発ができる企業を探していました。その中で、説明会や面接などを通して、自社開発の企業よりも受託開発で幅広い業界に触れながら開発ができるという点に興味を持つようになりました。 そして、最終的に大きな決め手となったのは、面接を通して、小規模だからこそ積極的にチャレンジできる環境やスキルアップにつながる環境があると感じた点です。何百人いるような企業とは違い、一人一人の役割が大きくなり、責任はあるも様々な経験を積み成長につながる環境があると感じ、入社を決めました。
普段は、iOSとAndroidの両方をプロジェクトで担当しています。自分のプロジェクトはそれほど大きい規模のプロジェクトではないので、コードのレビュワーはいるもののモバイルアプリの開発は基本的に一人で担当しています。今のプロジェクトは、規模が小さいからこそ動きやすさやプロジェクトの核となるような部分を知ることができたりするのが楽しい点です。実際に、機能を提案してそれが採用されることなどもあり、その時はとても達成感がありました。その分、アップデートされる部分のコードは自分の書いたものになるので、テストなどの重要性は入社後に痛感することもありました。 また、小さなプロジェクトではありますが、PMもさせてもらっており、サポートをしてもらいながらで至らない部分は多いですが、入社半年でこういった経験を積ませてくれるのは大きな特徴だと思います。
・やりたいことを尊重してくれる点
・開発が好きな人が多い点
・質問や相談を親身になって聞いてくれる点
・年齢が近い人が多いので、厳格な上下関係などがなくフラットに接することができる点
まだ、社会人になって日は浅いですが、今の仕事はとても楽しいと感じています。好きなものや興味のあるものに触れながら仕事ができる環境で働きたいという思いがあるので、仕事が生活の充実感につながることが、一番幸せなことだと思っています。もちろん、多くのお金を稼ぎたい欲もありますが、自分の仕事によって誰かの役に立ち、それが評価としてお金を稼げるようになっていきたいと思います。
23卒6名の新卒を迎えました!
新生からくりをよろしくお願いします!!
からくり株式会社は本年9月10日〜12日開催のSwift/iOS開発者向けカンファレンスである iOSDC Japan 2022にプラチナスポンサーとして協賛します。
iOSDCには国内のiOS開発者が集まり互いの知識や経験を共有し合う開発者の一大イベントで、弊社のエンジニアも毎年このカンファレンスから最新の技術を学んで日々の業務に取り入れております。
からくりでは会社全体でカンファレンスへの参加を促進しており、今年のiOSDCもiOS開発チームの多くのメンバーが参加します!
弊社のエンジニアも当日は会場におりますので、是非会場でお会いしましょう!
一緒にiOSDC Japan 2022を盛り上げていきましょう!
こんにちは!
からくり株式会社は今年も国内最大のAndroid開発者向けカンファレンスであるDroidKaigiにサポーターズスポンサーとして協賛いたします。
DroidKaigiは世界中から開発者が集まり互いの知識や経験を共有し合う開発者の一大イベントで、弊社のエンジニアも毎年このカンファレンスから最新の技術を学んで日々の業務に取り入れております。
弊社では会社全体でカンファレンスへの参加を促進しております。
からくり株式会社は今回も協賛企業として一緒にDroidKaigiを盛り上げていきたいと思います!
弊社のエンジニアも当日は会場におりますので、是非会場でお会いしましょう!